2009年 12月 26日
毛布と灯り |

眠れないから絵を描く。
あみものをするように大切にたいせつに絵を描く。
すこしずつ、ささやかな目標を達成する事は、僕以外の誰かではなく僕にとってだけ、とても大切な約束のようなものであり、魔法のようなおまじないのような。
できれば自分のことだけ見ていたい。
社交辞令や常識や、誰かのためだけの知識やお金をもうける方法や。
そんなことを感じずに天気のことだけすこしだけ、見て過ごしたい。
意識は開いたノートの四角の中だけにあって、四角がまあるくなって全部になるときが、僕のしあわせなんだと、思うときと思わないとき。
水のなか
もどかしい足どりの
夢も
ちめたい外も
僕の壁のなか
by amadatasuku
| 2009-12-26 23:59

