「amadatasuku.com」のブログ

部屋のなかなのに


部屋のなかなのに影がながーくのびてるのは、暗い部屋だから。手元に灯りひとつしかついてないから。
好きな本はちびちび読みます。もったいないから少しずつ。
この本、読み終わったら困るからあんまり読めないやと思うこと、これを幸せと呼ぶか不幸せと呼ぶかは、いま迷っているところです。
# by amadatasuku | 2010-02-09 23:59 | Trackback

ふふーんそれは、


ふふーんそれは、賛否両論ですな。
ひげが柔らかそうなおじさんが言います。ふさふさしながら言います。
ふふーん、それは、賛否両論ですな。

僕は賛同でも否定でもどちらでもよくて、賛否両論の「ぴりょー」の部分が気になっていて、
むつかしそうなおじさんが「ぴりょー」と言ったなあと思っていたら、
うしろの犬小屋から犬がでてきて、「うんうん、そこ気になるよな」と、賛同してくれたので、
じゃあそういうことで。といって家に帰りました。

という夢です。
# by amadatasuku | 2010-01-30 23:59 | Trackback

それはとってもしあわせなことで。


今日は雨ふりで適当な気分だから適当なシャツででかけようとか、今日はすこしだけぽかぽかだからピカソが着てたみたいなボーダーのTシャツをコッソリなかに着ようとか。
窓の外と心の中と、朝から相談、せっちゅうあん。

鏡を見て髪が伸びたなと思うのと、外に出てずいぶん寒いなと思うのは、
おんなじ時間がたった証拠でもちょっとちがう。
髪なんてちまちまと勝手に伸びてくれればそれでかまわない。外の季節も僕になんてとてもとても止められない強さで勝手に進むけど、それはちょっとかまわなくない。
かまわなくはないけどどうしたってかなわない変化を、ああかなわない、かなわない、と思って眺めるときに、なんか安心な気持ちになります。それはとってもしあわせなことで。
大好きなシャツを洗って乾かしたら見事にちぢんでたけど、それでも全然へいきです。
# by amadatasuku | 2010-01-14 23:59 | Trackback

むかしはたとえば、


むかしはたとえば、バーバパパを見て怖いと思った。
あと、たとえば。たくさんの花びらをつける花を見て怖いと思った。

怖かったものを見て、おなじものでもそれをいまでは愛おしいと思うこと。
それを大人というのなら僕は大人になったんだろうな。

怖いとか愛おしいとか、そんなのどっちでもいいと思うのが大人だというのなら、
それはちょっとばかしごめんだな。

よっぱらった人が見間違えたと思いたかった「おばけ」たちを今もし見たら、
僕はきっとおそるおそるだけど、もうすこしのあいだじっと見てしまうだろうと思う。
それはちょっとさびしいような、ちょっと誇らしいような。
# by amadatasuku | 2010-01-12 23:59 | Trackback

うちにある、


うちにある、大好きないすが最近弱ってきたみたいで、ぐらぐらするから、気づかないふり。
まさかそんなそんな。弱ってない、まだまだ使える。お気に入りのままでいてくれる。

最近、本棚のうえに置いてある、牛の置き物が何日かおきに必ず右側にうごいている。
まさかそんなそんな。
でも、あるとき全然うごかなくなってしまったら、さみしいと思う。
ほんとうはいろんなものに、生き物と言われるもの以外のいろんなものに、意思や意識があってほしい。たましいとか言うとこわいけど、でも気持ちはあってほしいと思う。




「目で見ると、四角だらけ」と
耳で見る。
世界のほんとは
ほんとうはうそ?
# by amadatasuku | 2010-01-05 23:59 | Trackback

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